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検査結果~直腸内視鏡検査2022~

直腸内視鏡検査の結果を聞きに行ってきました

この1年の体調や検査の様子はこちら↓

直腸内視鏡検査~2022~
年に一度の内視鏡の検査に行ってきました前回の1年前の内視鏡検査から今回の内視鏡検査までの体調の変化など書いていきますこれまでの病歴はこちら↓ この1年の体調ここ数年は消化器内科への通院は、年に2回内視鏡の検査の日と検査...

これまでの病歴はこちら↓

潰瘍性大腸炎〜人工肛門・膣瘻・狭窄・バルーン拡張術〜
潰瘍性大腸炎、大腸全摘済みです。2度の人工肛門・膣瘻・狭窄・バルーン拡張術の体験談です。

 

 

昨年よりも悪くなってました(T_T)

15年以上前に大腸は全摘出しているのですが、直腸の3cmほどは残していて

その残存直腸に潰瘍があるというのは、毎年の検査で言われていたんですが

今回はその潰瘍が昨年より酷くなっているとのこと

ショック~(T_T)

でも、お尻の痛みとか違和感とかあったから、まぁそうだよねって感じでもあります

 

最悪な結果じゃなくてホッとしました(*^^*)

1番恐れているのは、潰瘍の癌化なので

生検の結果それは大丈夫でした

でも、潰瘍があるということは、しかも酷くなっているということは

それが癌化する可能性もあるということ。。。

 

手術をすすめられる

わかってはいたけれど、お尻の方の肛門を閉じる手術をした方がいいんじゃないかと

自分でもいずれはした方がいいと思っていて

お尻の肛門を閉じてしまったら、癌化の恐怖に怯えなくてよくなるし

トイレの時間も短くなります

今は便は人工肛門から出ますが、腸液はお尻からでるので

でも、狭窄があるので出にくかったりトイレの時間が長くなります

でも、手術するにしても、それはそれでリスクもありわけで

その辺はまだ詳しく聞いてないですが

それより、私は”今は”手術したくなんです。。。

 

コロナ禍での手術

今は病院のスタッフも減っていて、手術の件数も減らしているそうで

緊急性のない手術は、今手術を申し込んでも1年後になったりするそうです

そして今はコロナで面会制限もあるし、個室もなかなかあかないそうです

私はヘタレすぎて、手術の時は個室で両親やダンナさんに交代で泊まり込みで付き添ってもらわないと無理なんです

今までの手術もそうしてきました

だから、手術をするなら数年後にします!ということで様子を見ることになりました

 

潰瘍を治すゾ!

また1年後に内視鏡検査なんですが、それまでに潰瘍が良くなるように

出来る限りのことをしていきます!

便は人工肛門から出るので、潰瘍があるところに便が通るわけじゃないので

私の場合は食べ物は関係ないと思うので、全身元気になるような食生活と

睡眠は最近はよく眠れてると思うので、この調子で〇

あとは、運動です(^▽^;)

昨年はホントに座りっぱなしだったので、これも良くなかったと思うので

座りっぱなしにならないように、PCも立って作業したりしてます

それから、歩こうと思います!

食料品などの買い物も1番近いスーパーじゃなくて

ちょっと遠くのスーパーに歩いていったり、お散歩します!

 

 

それからストレスね。。。

そんなにないと思っているけど、性格の問題か!?思考のクセか!?

なるべく気楽に、そしていろいろとバランス良くやっていこうと思います

 

 

それで1年後、潰瘍が良くなってる気しかしない!

内視鏡検査が楽しみ♪ってなれたら最高~(*^▽^*)

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